サスペンデッズの思い出2
次の劇の台本が
難しい言葉のオンパレードで
頭が痛くなってまいりました
気分転換に
思い出のつづき
第二弾
受付嬢 |
劇場に入ってきて
一番最初にコンタクトを取る
重要なポジション
すばらしい制作陣
大友さん(師匠)は
殊の外近所に住んでいます
同じ沿線でした
だいたいTSUTAYAにいるそうです
TSUTAYAにいけばだいたい会えるそうです
ますみちゃん(弟子)は
いつもニコニコ
大友さんのもとで
修行に励んでいます
でも
女優さんです
よいしょーよいしょー(妄想鍬素振りのシーン)
が
すごく好きですっ!
と言ってくれた
奇特な人
真ん中が平井さん
打上げで
ひとりだけ勝手にスイーツを頼んで
ひとりだけ勝手に楽しんじゃうところとかが
私は好きです
早船さんが演出時の説明のときに
相方の工藤さんを
→スピーディーで無駄のない職人
スピーディー過ぎて写真を撮り逃す勢い
引き合いに出すんだけど
比べられて
何だかだめなキャラにされています
こらっ
って言ってもいいと思います
起きたとき首が痛そう |
あと
寝相が
よくわからない
手乗りメンチかつ |
そんな平井さんの奥さんの
差し入れのまい泉が
だいぶおいしい件
ずーさんずーさん!
余ってますよっ!
チャンスですよっ!
と
千葉にそそのかされて
2個食べました
大丈夫
新田は
3個食べてたし
火の鳥みたいな間瀬 |
ぶら下がっているのが
火の鳥衣裳
これを製作したのが
真ん中の大野女史
たいへんパンチの効いた女子です
香辛料で言うなら
たぶん
ホワイトペッパーあたりです
その隣の銀平さんと
同じ星から来ました
テンションの上がる
すげー美術を作ったのが
こちらの長田さん
あの美術の
色使いのような繊細さと
あの美術の
スケールのようにダイナミックで
あの美術の
石のように丸みのある
素敵なお姉さまです
ミネヤマ君 |
リアルミネヤマ君 |
5本指ソックスと
年季の入ったサンダルでおなじみの
佐野さんです
いつもチャリ
それ以外の乗物に乗っているところを
見たことがありません
そして
サスペンデッズいちの
フォトジェニック
佐野さんに会ったら
一緒に写真を撮ってもらってください
もれなく
だいぶイケメンの
決め顔をかましてくれます
韓流スター |
で
今回の座長
銀様は
公私とも
もろもろ忙しい人です
生き急ぎすぎです
多分早死にします
53くらいで
なんだかんだいっても
きっちり仕事をするところが
かっこいいと思います
死なれては困ります
ご自愛下さい
ま
結局
最終的に
今日が終わらなければいいのにーー |
この人が
一番楽しそうだから
それでいいんだと思います
はい
思い出終了ー
とりあえず
14公演中
10公演は噛まない
を目標に
劇の練習に励みます
来てね