謝辞と統括 Blume und Fisch (die Wiederlandung)
ちょいちょい
アグレッシブな天気に
見舞われましたが
十七戦地#5
「花と魚」
無事に終了いたしました
ご来場くださった皆様
そして
関係者各位に敬礼
出会いに感謝
得手と為手の
感じ方の溝っていうか
そんなつもりじゃなかった
という話でして
お客さんにとって
なみえちゃんは
わるものなんですね
そんなつもりでやっていなかったので
そのギャップに
驚きとわくわくと
喜びでいっぱいになりました
まあ今回の場合
むしろ気づいてないくらいでよかったんだけど
ていうか
本来そういったことも考えて
作っていくものなんだろうけど
単純に
そんなはずじゃなかったと思わせてくれるほどに
お客さんが私の芝居を観て
いろいろ思いを馳せてくれている
ということを感じることができて
ものすごく嬉しかったのです
拙作だけど伝わっていると
ただ単純に
劇やっててよかったニャー
っていうね
あと
おせんべいとお茶でむせて
セリフが言えなくなるっていう珍プレー
そして
おせんべいが喉にはり付いて
やっぱりむせる珍プレー
舞台上では
もっと食べやすいもの食べたいです
どら焼きとか
どら焼きとか
どら焼き
↑
土偶のどぐたんは
なかなかかわいいやつです
しかしまあ
すっかり勉強させてもらったものなー
劇作りのヒントを
たくさん手に入れられた気がしました
やっぱりまだまだ辞められないね